業務案内
「数字が苦手だ」「決算書の中身が分からない」「税理士は年に1回しか来ない」「相談しにくい」といった経営者の方へ、一緒に会計を勉強しましょう。会計とは、税務署のためや銀行の借り入れのためのものではありません。会計は、唯一会社の状況を具体的な数字として把握できる指標なのです。
しかし、簿記という独特の言語を使うため分かりにくいっといった特徴があります。そして、会計が分からない場合、社長は失格です。逆に会計も分からない方に会社を任せることができますか?
本当の自社に合った会計を実践してみようではありませんか?毎月もしくは2、3か月に一度ご訪問し、御社の会計の状況を把握します。その中から何が問題なのか、実態を表せる会計になっているのか分析します。その後、将来の意思決定のためにはどうしたら良いのか、社長、社員皆さんと一緒に考えます。
税務顧問とは切り離して行いますので、税務申告は従来の税理士に引き続きお願いする形になります。
将来の意思決定をするための会計、未来をどうするのか社長、社員の思いをサポートします。
MG研修の受講を強くお勧めします。
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